
風俗行かなかったら人生変わっていた男、勝股ぽるち夫です。
私は風俗一筋でこれまでやってきましたが、周りに聞いてみると案外風俗一度も行ったことがないという男性は意外といるので、今回は自分が風俗に行かなかった人生を想像してみました。
妄想①マッチングアプリ沼にハマって精神が崩壊していた
まず一つ目は、女の子にモテてセフレを作ることに全てを懸けていたのかなと思います。
風俗に行くよりもコストが安いのはもちろんのこと、素人を攻略する楽しさは風俗では味わえない優越感や達成感があります。
風俗という逃げ道がなければ、間違いなくマッチングアプリにのめり込んでいたはず。(今もその傾向あり)
最初はめっちゃ楽しいんですよ。マッチした、メッセージが続いた、デートの約束ができた。
ですが風俗と違って"フラれる"という概念がある。
既読スルー、ドタキャン、LINEブロック。これがボディブローのように自己肯定感を削っていく。
風俗なら金さえ払えば確実に会える。確実に相手してもらえる。
この確実性がどれだけメンタルの安定に貢献していたか、失って初めて気づくやつです。
アプリで連敗を重ねた末に「俺には価値がないのか」と思い詰め、仕事にも集中できなくなり、
夜はひたすらプロフィール文を推敲する日々。病んでますね完全に。
妄想②貯金が爆増して資産形成ガチ勢になっていた
二つ目はお金の話。これはもう言わずもがなですが、風俗とラブホに使ってきた金額をざっと計算すると目眩がします。
仮に月8万円を風俗に使っていたとして、年間96万円。10年で1000万円。下手したらもっと飛んでいるかもしれません。
旅行、趣味、自己投資——使い道は無限にあったわけで、「経験に金を使った」と言えば聞こえはいいですが、冷静に振り返ると後に残らない快楽のループに課金し続けていただけという見方もできます。
ただ、じゃあ貯金があれば幸せだったかというとそうでもなくて、たぶん風俗がなければ別の散財先を見つけていた気もするんですよね。
ソシャゲ廃課金とか、ブランド物とか、アイドルとか。
でも風俗に溶かしてきたお金があれば結構豊かな暮らしができていたかなと思うことも。
性格的に多分お金の管理が苦手なので無理だと思いますが、もしかしたら資産はとんでもないことになっていたかもなと想像しています。
妄想③全てのストレスが行き場を失って人生が詰んでいた
三つ目はキャリア。風俗って意外と時間を食うんですよ。
予約を取る、移動する、待つ、プレイする、ヌキログでならレポートも書く。
さらに前日からどの子にしようかと風俗サイトを眺める時間にもかなりのリソースを持っていかれている。
(オナニーのおかずを探すときも同じですが・・・)
この時間と集中力を仕事やスキルアップに全振りしていたら、何かしら目標を達成して仕事で成功していたかもしれません。
とはいえ、正直なところ風俗があったからこそ生きてこれていた部分もあるわけで、これは鶏と卵の話でもあります。
風俗もない、セフレもできない、アプリでも結果が出ない。孤独と性欲とストレスが三位一体で襲ってくる毎日。
仕事のプレッシャーは変わらずあるのに、発散する場所がどこにもない。酒の量が増える。眠れなくなる。朝起きられなくなる。遅刻が増え、評価が下がり、人間関係もギスギスしてくる。
ガス抜きなしで走り続けていたらどこかでメンタルが壊れていた可能性もゼロではない。
結局バランスなんでしょうけど、そのバランスの取り方がもう少し上手ければなぁ、と思わなくもないです。
妄想⑤全てを失ってダンボールの上で風俗情報誌を読んでいた
メンタルが壊れ、仕事を辞め、貯金もない。
家賃が払えなくなり、実家にも頼れず、気づけば公園のベンチで夜を明かしている。
持ち物は通信会社と契約していないスマホと充電器だけ。
フリーWi-Fiを拾って開くのは、求人サイトではなく風俗の口コミサイト。行く金なんてないのに、レビューだけは熟読している。拾った風俗雑誌を読んでシコる。エアプ勢の極み。
「ここの新人さん、めちゃくちゃ評価高いな」とか呟きながらダンボールの上で星空を見上げている男。それがもう一つの世界線のぽるち夫です。

いや関係ないだろ、ホームレスになった原因に風俗は。そう思うかもしれませんが、人生って一つの歯車が狂うだけで全部ズレていくものなんですよ。
風俗という小さなガス抜きが、実は人生全体のバランスを保っていた。そう考えると怖くないですか。
こうして並べると、風俗に通っている今の自分が一番マシに見えてくるから不思議です。
結論:風俗は人生のセーフティネット。
それでは、また次回。

