| お店 | 渋谷にゃんだ☆Full |
| 女の子 | MEISA(22) |
| 料金 | 60分17,000円 |
| ルックス | B＋ |
| スタイル | B＋ |
| 接客 | A－ |
| プレイ | A |
【評価について】
S・・・最高級の評価。
A・・・かなり良かった。
B・・・普通に良かった。
C・・・まぁまぁ。
D・・・ちょっと微妙。
E・・・お薦めはできない。
【ルックス】・・・B＋
＜外見・雰囲気のタイプ＞
目がキリッとしていてキャバ嬢のような雰囲気です。
でも笑顔は柔らかいのでキツさは感じません。
＜ルックスの特徴＞
ショートカットで触覚あり。
小顔で綺麗系です。
キリっとした目力が印象的でした。
＜ルックスに関するコメント＞
プロフィール年齢22歳で相違は感じませんでした。
お酒が好きで前職接客業とのことで、キャバクラかガールズバーやってたような雰囲気です。
キャバ嬢とエッチな事したい願望がある方にオススメです。
風俗未経験ということでまだ男ウケするメイクもこなれていない感じですが、これから見た目を磨いていくと光る素質は感じました。
【スタイル】・・・B+
＜プロフィール＞
22歳 T:160 B:89(F) W:55 H:83
プロフィールのイメージと大きな相違はありません。
＜体型＞
やや痩せ型なスレンダー体型です。
抱き心地が良いお身体です。
＜おっぱい＞
スレンダーなのにFカップなので迫力を感じます。
釣り鐘型で乳首もくっきり出ている美乳です。
張り感３、柔らかさ７ぐらいのフワフワな揉み心地です。
＜お腹周り＞
くびれがくっきりしています。
＜おしり＞
程よく張り感ありです。
＜肌質＞
本人は乾燥を気にしていましたが、スベスベで気にならなく触り心地良いです。
ピチピチで抱き心地よくて気持ちよいです。
＜匂い、その他＞
性器はナチュラルに手入れを感じる自然なフサフサです。
口臭なし、ワキ臭なし、髪はシャンプーの甘い匂いがしました。
＜スタイルに関するコメント＞
ぽっちゃりやガリガリが苦手で普通～スレンダー体型が好きな方は満足度高いです。
【接客】・・・A-
＜接客タイプ＞
イチャイチャ楽しく話してエッチなこともできる友達系接客でした。
＜素人感＞
風俗は初めてということで最初は少し緊張感を感じました。
プレイに入るとプライベート経験豊富なのか、素人感より手慣れた感でした。
＜性格＞
いろいろ話して距離を縮めて仲良くなりたい、という意識を感じます。
人見知りの人でも楽しめると思います。
＜ホスピタリティ＞
入室時のファーストトークは自分がベッド、女の子が椅子で離れた状態でした。
脱衣は「どうしてほしいものなの？」と聞いてくれたので「脱がせてほしい」と伝えて脱がせてもらいました。
＜接客に関するコメント＞
初めての風俗のお仕事ということで全体的に勉強中という感じでした。
その都度「どうしてあげるといいの？」と聞いてくれるので向上心は感じます。
コミュニケーション能力の高さを感じるので、恋人感でも友だち感でもお客さんのタイプによってスタイルを変えて接客できそうです。
【プレイ】・・・A
<洗体>
全体的にスタンダードな流れですが、客側の背中を流す際に正面から抱き合いながらシャワーで流してくれるのは興奮しました。
＜キス＞
「キスしたい」と言うまで女の子からキスしてくれる積極性は無かったです。
でも一度キスするとその後からは積極的にしてくれました。
舌もこちらから入れるまでは絡むこと無かったですが、その後は積極的に絡めようとしてくれました。
しかし若干歯に当たるのが気になりました。
キスはまだあまり得意では無いと感じましたが、向上心あるので今後に期待だと思います。
<全身リップ>
乳首舐めを少しでしたが、一生懸命さは感じました。
<手コキ>
目を見ながらだったり、空いたほうの手で手を繋いでくれたりしてくれながら手コキしてくれました。
ローションも唾液垂らしもない状態で手コキし続けてくれたのでちょっと痛みを感じたので「唾たらして欲しい」と伝えました。
唾液たっぷり垂らしての手コキは気持ちよかったです。
<フェラ>
こちらから言うまでは咥えてくれませんでした。
＜素股＞
女の子初仕事で緊張感を感じたので早めに1回出して緊張ほぐしてから2回戦で客から攻めて女の子の受け耐性やスマタのチェックをしようと思ったのですが、1回出した後話していたら時間になってしまってチェックできずでした。。
<射精>
キスしながらの唾液手コキでだいぶ高まってきたのでそのままフィニッシュしました。
「1回だしていい？」と言ったら「まだダメだよ」と軽い焦らしもありました。
出た時に手コキを止めてしまったので、「まだシコシコして」と出ている時もしごいてもらいました。
＜攻め・受けの適正＞
女の子の受け耐性はチェックできずで申し訳ございません。
攻めは目を見ながらだったり、お客さんに気持ちよくなってもらいたい、という気持ちは感じられました。
