
【評価について】
S・・・最高級の評価。
A・・・かなり良かった。
B・・・普通に良かった。
C・・・まぁまぁ。
D・・・ちょっと微妙。
E・・・お薦めはできない。
【猫田かほさんのルックス】・・・A+
<外見・雰囲気のタイプ>
●ルックスタイプ:キレカワ系 アイドル系
●雰囲気:癒し系 笑顔が◎ 品がある
<ルックスの特徴>
●髪型・髪色:黒髪 ボブ
●顔のフォルム:小顔
●目:ぱっちりふたえ
●メイク:ナチュラルメイク
<ルックスに関するコメント>
24歳という年齢ですが、もう少しお若く感じます。目鼻立ちがクッキリとしており、48系のアイドル顔。正直かなりの美形で写真指名した大抵の男性は大喜びではないでしょうか。ほんの僅かに歯が目立つ感じもありますが、その完璧すぎない部分込みでアイドル系と言えます。AKB48の柏木由紀さんや、雛形あきこさんに似てる間違いのない美人です。
【猫田かほさんのスタイル】・・・A+
<プロフィール>
T156・83(C cup)・56・85
<体型>
モデル体型
<手足>
すっきりと細め
<おっぱい>
●推定カップ数:Cカップ
●フォルム:お椀型
●揉み心地:張りと柔らかさのバランスが良い
●乳首・乳輪の色:茶
●乳首サイズ(直径):小さめ(8mm以下)
●乳輪の大きさ:20mm前後(1円玉サイズ)
<お腹周り>
程よい肉付き(無駄な肉付きはない)
<お尻>
小尻
<肌コンディション>
●肌色:色白
●肌質:すべすべで透明感がある
<性器>
美マン クリ小さめ
<その他>
●匂い:口・脇・性器と気になる匂いなし
●タトゥー:なし
●リスカ等:なし
<スタイルに関するコメント>
ウエスト56の公称データ。これはおそらくリアルな数値と思われます。ウエスト63でも実際はかなり細いのですが、更に2段階くらい細く、キュッとしまってます。Cカップの美乳と小ぶりでプリンっと上がったヒップも相まって、モデルクラスのスレンダースタイルです。アンダーヘアはうっすらとうぶ毛のような柔らかさで、クンニしても鼻や口がムズムズしません。
【猫田かほさんの接客】・・・A-
<接客タイプ>
●接客スタイル:恋人系いちゃいちゃ接客
●コミュニケーション:女の子からも積極的で話しやすい
●口調:敬語から徐々にタメ口
●いちゃいちゃ感:積極的なボディタッチあり 目を見つめてくれる
<素人感>
見た目・服装に素人感あり 初々しさあり 恥じらう仕草あり
<性格>
初対面でも明るくフレンドリーな態度で接してくれます。また人懐っこく甘えん坊な印象もあります。エッチに関しては照れ臭いながらも、嫌いじゃないしむしろ好きといった感じです。
<ホスピタリティ>
●脱衣:アシストあり お互い脱がせ合い
●タオル:アシストなし
●名刺:なし
<接客に関するコメント>
ガチで業界未経験で入店一回めだったこともあり、ものすごく照れておりました。しかしエッチなことは好きなので、素人感強めの嬉し恥ずかしなイチャイチャ感が満載。お付き合いして間もない時期の、恋人プレイの趣きもあります。まもなく時間終了のタイミングで、切なそうに「もっと一緒にいたい」と言われたので、多くの男性がキュンっとして延長してしまいそうです。
【猫田かほさんのプレイ】・・・C
<洗体>
●洗体:向かいあって洗ってくれた
●エロ要素:浴槽でいちゃいちゃ
●衛生面:イソジン グリンス 歯磨き マウスウォッシュ
<キス>
●濃厚さ:平均レベル 舌先だけが絡む 舌の腹までがっつり絡む
●積極性:こちらから求めれば応えてくれる
●回数・時間:キスはプレイ中に何度もあり
<全身リップ・愛撫>
●部位:乳首 首 お腹
●リップ強弱:ややあっさり
●フェザータッチ:あり
<手コキ>
●力加減:弱め
●スタイル:順手
●部位:竿コキ
<フェラ>
●スタイル:根元に手を添えて咥えるタイプ 横向きフェラ
●強さ:優しめ
●その他:竿舐めあり ハーモニカフェラ
<素股>
●疑似挿入感:なし
●騎乗位素股:ペニスを前に持ってきて握るタイプ 手を添えるマンズリ やや体重かけすぎ 不慣れでぎこちない
●正常位素股:特にしなかった
<感度>
●リアクション:自然な喘ぎ声 身体を痙攣させる イク姿を見せる Mっぽい
●性感帯箇所:乳首が敏感 クリが敏感 Gスポットが感じやすい 背中が感じやすい おっぱいそのものが感じやすい
●苦手な場所:なし
<射精>
●射精方法:乳首舐め手コキでフィニッシュ
●アフターフォロー:ティッシュでペニスを拭き取ってくれた
<攻め・受けの適正>
●適正:受け派
●攻め:不慣れ
●受け:ドM
<プレイに関するコメント>
女性からの責め、つまり風俗嬢としてのテクニック不足は否めません。キスはねっとりとした濃厚さにやや欠けるところがあります。フェラやリップサービスにおける唇と舌の当て方、動かし方、いずれもややぎこちなく単調。乳首舐め手コキはストロークの緩急がなく、途中からどちらかが疎かになってしまいます。しかし、「こうしてみたらどう?」とこちらから提案してみると素直に対応してくれて、途中からグッとレベルが上がりましたので、経験不足によるものと言えます。
一方、受けについては、ビックんビックんと小刻みに跳ね回るなど、男性からの責めに対する性的感受性がとても高い女性です。激しく乱れるということはありませんが、快感を耐え忍びつつ、堪えきれずに数回絶頂を迎えるという、奥ゆかしさと色気と敏感さを併せ持っています。責め好き男性との相性はバッチリでしょう。