
東京の「吉原」と言えば男性にとっては一種の聖地とも言えるほどのソープ街です。
一度はここで遊んでみたいと思っている男性は数多いのではないでしょうか。
その吉原は物語の舞台になることも多く、さらには大河ドラマや鬼滅の刃の舞台にもなったことで一般的な知名度はさらに上がっています。まるでちょっとした観光地となっていますが、どこまでいってもここが風俗街であることには変わりません。家族で見に行ったり、初心な彼女を連れて行くのはくれぐれも気をつけましょう。
そんな吉原のお店について解説していきます。

吉原の歴史
この辺りは専門の解説が沢山ありますので、おさらいのためにかいつまんでだけ説明します。吉原が確立したのは江戸時代のことです。遊女がいるお店は江戸の各地にありましたが、管理しやすくするために幕府が一ヵ所に集めようとして、現在の日本橋人形町辺りに吉原が生まれました。当時この辺りには「ヨシ」という草が茂っているような僻地であり、そこから「吉原」の名前が来たと言われています。
吉原はその後、現在の場所とほぼ同じである浅草の日本堤に移転しています。今でも「見返り柳」や「大門」が名所として面影を残していて、歴史を感じさせます。

遊郭としての吉原は江戸時代までは盛んでしたが、明治になると社交場は他の場所に移っていき、次第に吉原も規模が縮小されることとなりました。さらに関東大震災や空襲による被害も受け、どうにか立て直すも戦後の1957年に売春禁止法が施行されると、吉原の遊郭としての歴史は幕を下ろすこととなったのです。
<吉原の歴史に関するコメント>
吉原は何度も火事に見舞われたりと大変な目にあっています。
余談ですが、最中は吉原が発祥だとか。

現在の吉原
現在の吉原はご承知の通り圧倒的なソープ街となっています。日本にはすすきのや中州などの有名なソープ街がいくつかありますが、吉原の店舗数は群を抜いています。しかも一定のエリアに集中しているので足を踏み入れると圧巻の光景です。
吉原に行くには東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から徒歩15分ほどなど、アクセスは決して良いとは言えません。ただ逆に外界から隔離されているからこそ特別なのかもしれませんね。お店によっては送迎もありますので、それを利用して行くのもありです。

ではなぜ吉原にばかりソープが集中しているのかというと、現在の風営法で都内でソープの営業が許可されているのは吉原だけだからです。正確には既得権というものがあり、現在の風営法が施行される前のお店であれば対象外となっています。なので新規オープンする場合は既存の建物を使えばセーフです。しかし大幅に改築などをすると既存の建物として扱われなくなるため、老朽化している建物はそのまま使うしかありません。
そうなるとやがて東京のソープは吉原だけになるでしょう。江戸時代にも遊郭が集中した吉原は現代でもある種特別な一帯となっているのです。
<現在の吉原に関するコメント>
ソープの新規オープンはハードルが高いことでより一層吉原が聖域化していくのでしょう。
吉原は戦後の歴史などを踏まえても特別な場所なのです。
吉原の特徴
吉原はソープ街であるというだけでも十分特別ですが、それでも多くの風俗ファンを引きつけるのには理由があります。
ソープは大きく分けて高級店、一般店、大衆店と分けられますが吉原の場合は選択肢のバランスが良いです。
やや高級店の割合が高いものの、そもそもの母数が多いので十分安く遊ぶことも可能です。逆にお金を持っていて落ち着いて遊びたいのであれば、高級店も選び放題です。高級店の女の子は江戸時代の花魁よろしく、容姿だけではなく接客が特に優れている女性たちですので大人の男性にも人気が高いです。
当然女の子の稼ぎも良いので、そうしたステップアップを目指して励む女の子が増えることで吉原のレベルはアップしていきます。風俗の激戦区は都内にも数多くありますが、やはり吉原はその知名度から求人数も多いので女の子のレベルも高くなる傾向にあります。
<吉原の特徴に関するコメント>
吉原は老舗が多いので女の子としても安心して働けるのかもしれませんね。
お客さんにもしっかりマナーを守って遊べる”粋な”人が多い印象です。
形は変われど吉原が今も昔も男の欲望を叶える夢の場所であることに違いはありませんので、歴史に想いをはせながら遊んでみてはいかがでしょうか。
吉原のお店のレポート
※料金・在籍はレポート当時のものです。最新の情報は店舗のHP等をご確認ください。
